「愛情というのは与えるものでは無く、愛したいと感じる気持ちを、相手から貰う事。」

まぁ、そうなんだろうけれど、
言葉にされると、新鮮で、素敵。

まほろ って町田をイメージしてるのかな。
そんな感じがした。

水恋

2009年4月16日 読書
また、この流れか。

ラスト手前までは、よかったのに。


深夜だからか、読後感はいまいち。

なんだか、鬱。





洋書の翻訳によくある ????な翻訳も特になく、
読み物として、楽しめた。
CCDAの参考にもなりそうな内容。

ビジネス制約、技術制約とか。

特に36章以降。










日々、どこかでエンジニアは戦っている。


※役者の木下さん、経歴をみると
「全文検索技術とその技術を利用したWebアプリケーション、VoIPによるネットワークシステムなどの研究開発に従事。」とのこと。そりゃ、変な訳はないわな。



グラスホッパー

2008年11月17日 読書
確か、7000円ちょっとで購入できる、そんな名前の
ラジコンカーがあったよなと、手に取った一冊。


こんなやつらがいるの?という3人の殺し屋の物語。




ラスト、電車がいつまでも続くシーンで話が終わるけれど、
すべては主人公鈴木の幻覚だったのだろうか。


人殺しがのうのうと生き延びたりはするのだが、
意外に読後感は良好。



いまさら感もあるけれど、読んでみた。
非常に面白い。3時間弱で読了。

トリックは他の小説で同じようなものがあるのかな。
なんにせよ、よく思いつくものだ。
タイトルにある「献身」
勘のいい人なら、もしかしたらトリックに気づくのかもしれない。

ミステリーととらえることもできるし、恋愛小説ともいえる。
ラストもあれは好み。


難点は、靖子の人物像が見えてこないこと。

恋に落ちるのは、ほんの些細なこと。
それはわかるけれど。
なぜ、そこまでできる?のかがわからない。
もう少し、掘り下げてもいいんじゃないだろうか。

石神の行為は論理的にどうのこうのというのは野暮。



けんしん 0 【献身】

(名)スル
(1)自分の身をささげて尽くすこと。ある物事や人のために、自分を犠牲にして力を尽くすこと。
「独立運動に?する」
(2)キリスト教で、聖職者となること。

ヤフオクで発見。

以前持っていたのだけど、家を出た後、家族に処分されていた
お気に入りであった漫画。

ふと、何年ぶりかに・・・おそらくは10年ぶりくらいに
読みたくなって、落札。


新監督就任後、半年程度で甲子園出場とか無理がある気がするけれど、
面白いことは面白い。・・・・が、しかし江崎の彼女の扱いは
今読んでも、あれでいいのか?と
疑問は残る。


イキガミ

2008年9月30日 読書
CMを頻繁に見かける、イキガミ


聞きかじった程度だけれども、えんどコイチ氏の 「死神くん」とかぶる。

でも、ちょっと見てみたい。



本屋で年配の方が、取り寄せをしたのか
「100万回生きたねこ」を受け取っていた。

まだ、売っているんだと、
懐かしい思い。

同時に
100万回死んだねこ と記憶していることに気づく。

ストーリーは覚えていないけれど、
たぶん、子供心に、100万回生き返ったことより、
100万回死んだ印象が強かったんだろうな。
--------------------------------------------------------

本来、仕事というのは「人格のごく一部」をつかってやるものだ。そんなところに全人格を投入してしまったら、仕事で失敗したときに、もう逃げ場がない
--------------------------------------------------------

もっともである。
ただ、人生、ときには、「仕事がすべて」という時期があっていいと思うし、
今は、そうしたいんだけどな。

1つ読んでいて、「あぁ、あるな」
と思ったことは
「どうして?」、「なぜやるのか?」と問うのは
「やる必要があるのか?」をいう疑問を暗に含んでいると・・・

なぜやるのかを仕事を与える前に、あわせて説明すると
一手間はぶけるな。

覚えておこう。
元に戻すのではなく 新しく会いたい




もし、やり直したいと思う人がいれば、
そんな言葉を使ってみては?

できない事だからこそ、
気持ちは伝わる・・・

かもしれない。
タイトルに惹かれて買ったけれど・・・

理解できなかった。

外見でそんなに優越をつけたがるの?
男だからわからない?
女であれば、もしくは女をよく知る男であれば・・・
わかるのだろうか。
読後感が独特。

人の暗の部分が盛りだくさん。
とは言え、登場人物の男女ともに嫌悪感はなし。

自分に似ている人には嫌悪感を抱くなんてことを
聞いたことがあるが、少なくとも僕は、この本に
出てくるどの人にも該当しないのか。
いいよ、との職場の人の評であったので読んでみた。

絵馬に書いたプロポーズがきっかけで始まる、
不器用な男の恋。

肩の力を抜いて、読める。
今日、勉強に飽きて、読み始めたら
読みやすく、最後まで読みきってしまった。

純すぎる恋愛小説だけど、僕は好き。
ちょこちょこと伏線がはってあるところも
最後には、はっきりとしているし、
読後感は良好。

「カフー」とは「幸せ」、「果報」の意らしい。
タイトルは「カフーを待ちわびて」だけど、
登場人物の一人は
「幸せはつかむもの」といってる。

なので、タイトルのカフーって、
ヒロインの名は「幸」なんだけど、
その人のことをさすのかななんて思った。

蛇足だけど、
作者は原田宗典氏の妹らしい。

なんか、読みづらい。

話の真ん中くらいで、結局なんなの?
と思い、最後の方をパラパラとめくって、
落ちを知ってから再度、読み直すが、
しっくり来ず。

でも、

映画は面白いのかもしれないと、
ちょっと期待。
かの名著(と思っている)『とこトンやさしいIPルーティング』
の改訂版が出版されたみたい。

tegrated IS-IS が追加されたとのこと。

読んでいるわけではないけれど、
よりBSCI対策に使えそう。
いってきた。。。

映画は、たいして面白いとは思えなかった。

けれど、原作があるらしく、
それには、興味を持った。

多分、小説は楽しめるのではないだろうか。

原作者の井上 靖さん。
亡くなっているが、映画の内容があれで、
満足するだろうか。

総合英語Forest

2007年3月14日 読書
参考書、多少はよめるのだけど、
基礎知識の無い部分については、
ぜんぜん読み進まない。
QoSとかMPLSとか。

よって、基本に戻って、
英文法の学習をしてみることにした。
ぜんぜん覚えていなくて、悲しくなってくる。。。

Amazonで探してみたところ、
総合英語Forestの評判が良いので
買ってみた。
本屋で買えばすぐに手にはいるのだけど、
なんとなく、この歳で参考書コーナーに行くのが
恥かしかったので、Amazonで購入。

今週末にはとどくだろうから、
週末は純粋に英語のおべんきょうでもしてみるかな。


しかし、この本。
第5版だけど、僕が受験生の頃からあったのだろうか。

出る単 くらいしか、参考書は覚えていない。
10年以上前だから、そんなものかな。
欲しいのだけど、3箇所ほど本屋を回っても、
品切れだったり、仕入れていなかったり。

結局、またもネットで購入。

アローズで、服を購入した記憶はないのだけど・・・

最近、本屋で本を買っていないなー。
ハッピーエンドとはいえないし、
途中、妙なジョークがあり、苦笑する部分もあるけど、
350ページ程度を2日で読了したことからも、
全体的に、十分に
楽しめたと思う。


映画化されるみたい。

小説でしか、出来ないネタ。

どんな風に、アレンジするのだろうか。
備忘録

「プロシージャ エントリ ポイント GetUserGeoID がダイナミックリンク ライブラリ KERNEL32.dll から見つかりませんでした。」

windows2000 で media player 9 をインストールすると
上記メッセージがでて起動しない。

対応:
「ファイル名を指定して実行」


RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection %windir%INFwmp.inf,Uninstall

と入れ、ロールバックを実行し、
再度、media player 9 をインストール。

今度は起動。

優しい子よ

2006年12月14日 読書
淡く優しい言葉を使うと思っている大崎氏。
好きな作家の一人。

この本は人の生死を扱ったもの。

軸は、杉田秀樹君と大崎夫妻の交流なのだろうけど、
大崎氏と萩元氏の関係の方が印象深い。

30も年の離れた人から友人と思われる
萩元氏。

羨ましい。

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