深夜やっていた。

アメリカ横断のカーレース。

人をひき殺すとポイントがもらえるという
レース。

笑えるB級映画。

お勧め。
機会があれば、ご鑑賞あれ

スタローンがでてる。

しかし、こりゃいつ作られた映画だろう。

今は無理っぽい。

テルモピュライの戦い
を元に作成らしいけど、
人ともつかぬ、変なのがたくさん。
アジアから集めたとかいう兵士は、
忍者みたいだし、
フィクションとしてみれば、面白い。

いかに、生きるか、死ぬかを描きたいと
考えたときに”テルモピュライの戦い”
があつらえむきだったのか。

劇中のせりふで一言。

裏切り者に対し、レオニダスは
"May you live forever."
と一言。

DVDの字幕は”永遠に生きろ”だけど、
劇場版では”一生後悔しろ”だったらしい。

しかし、王の伝言として、
"His wish was simple.
Remember us，he said to me."
と、

なので、僕は、その意を"死に様を、永遠に生きて覚えておき
語り継げ”
そんな風に受け取った。

後悔しろではない気がする。

レオニダスって王は、そんな小さい男ではないように
思う。

マイケル・コルレオーネ

?のラスト、家族で親父の誕生会で
独り、食堂に残るシーン。

マフィアになる、ならないにかかわらず、
家族の中で独り浮いていたのかな。
唯一の理解者であったのかもしれない、フレドも
殺してしまっているし。

なんだか、かわいそうな人。

Gyaoでみることが出来たので。

かなーり、前に見たものだけど、
娯楽として、単純に面白い。
ストン・マーチン格好いい。

見てて気づいたこと。

とある女が全身に金粉を塗られ、殺された。

理由は、皮膚呼吸ができないから、と
ボンドが言っていた。

皮膚呼吸が出来ないと死ぬって
この映画が原因じゃないか？と思った。

実際はそんなことはないらしい。

ところで、この映画、
ボンドガールって誰だったんだろうか。

Zガンダムの映画版3部作。

1〜3までと、最後まで見た。

そんな連休初日。

明日以降は、CCDAの勉強だ。

ポセイドン・アドベンチャーから、
人間ドラマを引けばこういう
映画になる。

あまりに、薄っぺらい。

そういや、
レンタル屋に、
バタリアン4がおいてあった。

見て見たいけれど、
少し、苦手。

ストーリーはありきたりだけど、
登場人物がすばらしい。
一平と淳之介がかわいい。
吉岡秀隆三って、あまり好きでは
ないのだけど、これについては、
はまり役と感じる。

2時間強と少し長めだけど、
長いとは感じなかった。

1800円はらって映画館で見ても、
満足できたであろう作品。

ミスティック・リバー

こういう映画もありなのだろうが、
後味が悪い。

しかも、
あの時、こうしていたら。
心の中で思うのはかまわないけど、
その言葉を聴きたくはない。
みな、なにかしら抱えているもの。
弱音を吐きたくなることもあるのだろうけど、
聞きたくはない。

過去を悔いてどうなる。

ファンタジーなら時を遡って
うんたらでもいいが。

渋い。
2時間半弱あるけど、長くは感じなかった。
好きな部類に入る映画。

タバコはよくないですよ。
やめましょうなんて、啓蒙するような感じでもないし。

失った信頼は取り戻せない。
By　アルパチーノ