通勤電車であったけど、
泣けて来た。
回覧文書で近藤氏は、小学校時の同級生が操る戦闘機をみかけた。
その時の逸話。
高揚と、虚脱はいかばかりであったのか。
泣けて来た。
回覧文書で近藤氏は、小学校時の同級生が操る戦闘機をみかけた。
その時の逸話。
2009/4/8
私の履歴書 近藤 道生氏
そんな二人が南海の小島で再会するとは奇跡ではないか。
木陰での語らいを思い描きながら慌てて航空隊に電車すると、彼の飛行機はサイパン方面に転戦したあとだった。
だがすぐに彼の消息は判明する。
戦死。
高揚と、虚脱はいかばかりであったのか。
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