share.exe

2008年12月24日 日常
個人用PCでP2Pソフトを利用していないかのチェックをするための
ツールを使い、結果抽出される、ファイルを提出するように指示を受ける。

使ってみると、C:WINDOWS¥system32¥share.exe が引っかかり
削除しなさいとのこと。

ということは、、
例えば、P2Pソフトを作成し、配布する。
それなりに、利用されて、いつものごとく、情報流出が問題になる。
そして、もし、そのツールの実行exeが ntoskrnl.exeであり、、
且つ、このツールでの、検索対象とした場合、
みんなそろって削除して、

次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows を
起動できませんでした:
system32
toskrnl.exe.
上記のファイルをインストールし直してください。



となると。


会社の情報システム部は、どう責任を取るのだろうか。

実行前に、利用は使用者の自己責任云々と表示されるが、
自己責任なんて、そんな言い逃れはできないと思うぞ。



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