兵馬俑に扮したドイツ人学生、警備員も思わず苦笑い
2006年9月20日コメント (2)[北京 16日 ロイター] 中国の西安で16日午後、世界遺産に登録されている兵馬俑(へいばよう)の1兵士に扮して、一時的に警察の御用となったドイツ人の美術学生、パブロ・ウェンデルさんの写真が公開された。軍服姿も様になっており、警備担当者らも思わず苦笑いしている様子。
ウェンデルさんは16日、約2000体の兵馬俑が保管されているくぼみに侵入し、自作の軍服を着用して持参した台に直立。警察に見つかるまでの数分間、まばたきもせず、そのままじっと立っていたと中国の新華社が報じていた。
よく出来たきぐるみ。
どうやって侵入したのだろうか。
国宝級で警備は厳重とテレビで
見た記憶があるが。。。
ちゃんと警備しましょう。
・・・
という話ではないな。
コメント
世の中こんな人が居るから面白いw
凄い才能だ。
思いついたことおこなってしまえるのも、
才能ですかね。
写真では、靴(?)も履いているし、
最初、ネタ?と思いました。