キレイのお手伝い・美容部員
2006年9月2日コメント (4)NHKで美容部員の仕事紹介をしていた。
ちょっと気になったことが・・・
化粧品を「つけてあげる」という言い回しをしているが、
目的語が不明。
「ファンデーションにつけてあげる」
そういう言い回しは女が多い気がする。
男では、化粧品を使う機会はあまりないと
思うけど、男はあまりそういう言い回しはしない。
「つける」 ならしっくりくるのだけど。
どうでもいいことだけど。
番組で紹介されていたのは、
MAC(マック?)という会社の人が
紹介されていたが、アイシャドーか
ファンデーションか忘れたが、130色ほどある
といっていた。
好きじゃないと勤まらないなと感心。
そいや、男の美容部員っているのかな。
僕は見掛けたことないけど、
いないことはないのだろうな。
ちょっと気になったことが・・・
化粧品を「つけてあげる」という言い回しをしているが、
目的語が不明。
「ファンデーションにつけてあげる」
そういう言い回しは女が多い気がする。
男では、化粧品を使う機会はあまりないと
思うけど、男はあまりそういう言い回しはしない。
「つける」 ならしっくりくるのだけど。
どうでもいいことだけど。
番組で紹介されていたのは、
MAC(マック?)という会社の人が
紹介されていたが、アイシャドーか
ファンデーションか忘れたが、130色ほどある
といっていた。
好きじゃないと勤まらないなと感心。
そいや、男の美容部員っているのかな。
僕は見掛けたことないけど、
いないことはないのだろうな。
コメント
おっ、やはりいないことはないんですね。
メイキャップアーティストなんて肩書きで
テレビで男性を見掛けることもありますしね。
女性側で抵抗があるというのはなんとなくわかります。
仕事は女性以上に大変そう。。
自分自身は女性のようなお化粧をするわけではないから、
実感として気持ちが分からない部分もあるでしょうしねえ。
そんでも、男性のカリスマ美容部員やカリスマメイキャップアーティストさんって方たちがいるのをみると、
すごいなあと思いますねえ。
なぜ、その業界へ?と質問してみたいですね。
僕の乏しい感性では化粧をすることで、
女性が綺麗になることに喜びを感じるのかな?
本当は自分がしたいのだけど、叶わないからとか。
その程度しか思い浮かびません。
男であることのメリット。
一つ思いついたことは、
男受けするメイクが出来ること。
って、、そんなの求められていないとおもいますけど(笑