腹立てた男性、包丁で少年切り付け重傷
2005年3月7日バイクの騒音に腹立て、少年刺す・東京・調布
包丁で少年を刺したとして、警視庁調布署は6日までに、東京都調布市、無職、木場逸雄容疑者(53)を傷害の疑いで逮捕した。調べに対し、同容疑者は「(少年らの)バイクの音がうるさかった。けがをさせればやめると思った」と供述している。
調べによると、木場容疑者は5日午後9時半ごろ、同容疑者が住む団地内のグラウンドで、同団地に住む無職の少年(18)に包丁で切りつけ、首などに重傷を負わせた疑い。
同容疑者は以前からバイクの騒音について同署に相談しており、4日には署員が少年らに注意していた。同容疑者は散歩から帰宅する途中に少年らが再びバイクを乗り回しているのを発見、自室から包丁を持ち出し、いきなり少年に切りかかったという。
同容疑者は逃走したが、約2時間半後に団地内で見つかり、取り押さえられた。 (00:27)
日本経済新聞
なんてニュース。
暴力で訴えるのは言語道断だが、
刺したほうが100%悪いとは思えない。
自分がこの少年の親であったらどうするか。
注意をうけていたにもかかわらず、改めなかったお前も悪い
と言えるだろうか。
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