本棚で、埃を被っていた本。
ふと、目にとまり再読。

愛する人が死を前にしたとき、いったい何ができるのだろう?

人それぞれでなんじゃないかな。

ただ、相手に何か力になりたい。
その想いが伝われば、
それで十分か。

少なくとも、僕が去るほうの立場であれば
それが、幸せだろう。

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